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卓球関係

アルナの卓球は路上から始まった!感謝の気持ちを忘れないプロ選手!

今から5年前、2014年にITTFスターアワードを受賞した1人の選手がいる。

クアドリ・アルナ。

彗星の如く突然現れ、アフリカのスーパースターとなったアルナ。

しかし、そんなアルナの輝かしい卓球人生は衝撃的な始まり方であった。

強さの秘訣は『感謝の気持ちを忘れない』という心打たれる紳士な選手。

今回はアルナについて紹介をしたい。

アルナ選手とは

クアドリ・アルナ(現在31歳)

ナイジェリア・オヨ出身。

戦型:右シェークドライブ型

過去世界最高ランク:18位(現在20位)

2014年、2月まで世界ランクは237位。無名選手だった彼が同年ワールドカップで松平健太シバエフなど世界ランク上位選手に勝ち進み、当時の世界チャンピオン張継科を相手に大接戦を繰り広げた。

大躍進を遂げたアルナは2016年のリオ五輪でアフリカ勢初のベスト8に輝いた。

ちなみに、このリオ五輪では荘智淵ボルを倒してベスト8である。

勢いだけじゃない。確固たる実力を持ち格上相手を倒して来たのだ。

そして今年の2019年のブルガリアOP準々決勝では水谷隼にフルセットのデュースの末、大金星を挙げた。

アルナの武器は強靭なフットワーク。そして他の選手とは違う独特なスイング。これが又コースと破壊力が素晴らしい。

今後の活躍に更に目が離せない選手だ。

路上から始まった卓球

今ではアフリカの星、アフリカの英雄と呼ばれるアルナ。

そんな彼の卓球の始まりは衝撃なもの。

卓球に出会ったのは『路上』であった。

7歳で始めた卓球は路上、ストリート卓球が始まりという驚き。路上卓球って聞いた事が無いので私にとっては衝撃でした。

日本ではストリートバスケ、ストリートダンスなどが有名ですよね。まず日本でストリート卓球だなんて存在しない。

私達って卓球をするなら体育館やスポーツセンターなど室内施設で打ちますよね。良い環境の中で練習が出来る。でもアルナは違う。

更に驚くのがストリート卓球を2年も継続していたという事。今の武器でもある独特なスイングはもしかするとこの幼少時代に培ったモノなのかもしれない。

その後、学校の先生に卓球場に連れて行ってもらい、そこで初めて卓球の基礎をちゃんと教わった。凄いですよね。ここだけでアルナの卓球愛、卓球がどれだけ好きなのか伝わって来ました。

そして後にナイジェリアのナショナルチームに入る。プロになって良い人生を送るが、徐々に暗雲が立ち込めていく。

卓球界にとっても世界にとってもアフリカは裕福とは遠い存在。指導者、用具、環境など中国や日本と比べると恵まれていない。

最も苦しい事は金銭面。

経済的な理由でプロツアーに参加出来ない状況があった。しかし、そんな時アルナに一筋の光が差した。

それはナイジェリア卓球協会の会長が個人的にお金をサポートしてくれるようになり、ワールドツアーにも参加出来るようになったのだ。

支えられ、努力を重ね、遂にアルナはアフリカの英雄となる。そんな彼が今、積極的に『ある事』をしているとの事。

それは『恩返し』であった。

全てはお返しなんだ

今、アルナはプロ卓球選手として活動しながらナイジェリアの若手選手を経済的に支援している。

今回のインタビューに関してアルナは支援についてこう答えている。

6人の若い選手をサポートしている。でもそれは以前、会長にぼくが援助してもらったことを思い出しているだけだし、ぼくがしてもらったことをぼくはただ返しているだけなんだ。

そして将来、ナイジェリアからもっと偉大なスターが生まれることを望んでいる。だからその6人は無料で用具を提供してもらえるようになった。

それに、いくつかの卓球場にぼくは卓球台を寄付している。でも、それもぼくが小さい頃にサポートしてもらったことへのお返しなんだよ。

※卓球王国web版記事より参考

支援活動をしながら今年の2019年のプロとしての活動も全力でやり遂げた。結果を見てみよう。

・ナイジェリアOPシングルス優勝

・ブルガリアOPシングルスベスト4

・アフリカ競技大会…団体戦、シングルス共に準優勝

まさにアフリカのスーパースター。

かっこいいの一言に尽きる。

終わりに

アルナの卓球に取り組む姿勢や感謝の気持ちを忘れない心、若手選手に対する支援など本当に好きな選手になった。

今以上にこれからの活動に期待。全力で応援をしたいと思います。

頑張れ!アルナ!

素敵な一歩が歩めますように。

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