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うつ病関係

うつ病は自分に自信を持つと変われる!生きたいと思う程完治した方法

この記事では10年うつ病で苦しんだ経験と自分なりの方法で完治出来た治し方を書いていきたいと思います。

私の『うつ病』

『うつ病』は無限の種類がある。人によって症状が異なる不思議で凶悪な病。

私の症状について

パニック障害…突然訪れる恐怖や強い不安により、動悸やめまい、呼吸困難が起きる。『自分は死んでしまうかもしれない』と思うほどの恐怖を感じる病。

広場恐怖症…囲まれた場所、逃げ出すのが難しい場所にいると、激しい恐怖または強烈な不快感に襲われ、動悸や発汗、身震い、息苦しさなどが起こる病。

視線恐怖症…自分、相手の視線が異常に気になる。『自分の視線が人に不快感を与えている』と思い込み、罪悪感と恐怖を感じる病。

過呼吸…極度の緊張や不安に襲われると、動悸や発汗、身震い、息苦しさなどが起こる病。

不安障害…毎日の生活の中で漠然とした不安や心配を慢性的に持ち続ける病。

大きく分けると、この5つの合併症に10年苦しんだ。電車に乗るのも、外に出るのも、何もかもが嫌になった。毎日死にたくて自殺の方法を調べ、実行する直前まで苦しんだ。

中学3年生の頃に発症。病院で正式にうつ病と診断され精神安定剤処方、カウンセリングの日々が続いた。

『無理をしない』事が完治の一歩である。

これは絶対条件。『無理をしない』事である。風邪の時と一緒。風邪の時にランニングをする方はいないですよね。治す為に無理をせず寝る。うつ病も同じ。

良いんです!無理をしなくて。

実は私『高校受験』、『修学旅行』、『高校卒業式』などの行事に参加していません!流石に入学式だけは死にそうな中頑張って出ましたが。

高校受験は保健室で受けました。修学旅行は行かず学校で特別授業、卒業式は式の翌日一人だけ職員室で卒業証書授与など人生における特別なイベントに参加しませんでした。

当初は自分を恨みました。なぜ自分だけ、沢山泣いた記憶が蘇ります。完治した今だからこそ、あの頃を思い出すと、そんな自分を褒めたい。抱きしめたい。無理をしなかったから。

無理をすればする程、完治は遠くなる。心も、身体も『余裕』がないとダメです。

きっかけは何でも良い。その一歩は誰よりも大きな一歩

一生治らないんだと思い込んでいた私。大学生になるも未だ治らず。ふと深夜アニメを見ていた時、『そのきっかけ』は突然やってきた。

アニメあの花『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』

主人公は引きこもり。今の私そのもの。主人公の成長していく姿と最終話はもう号泣でした。

今思えば謎の決心。最終話が終わって私も主人公(じんたん)のようになると。これが私にとって完治を目指す第一歩でした。ネタバレになるので内容は控えますが是非観て下さい。

理想の精神的状態

『無気力』『怒り』『重圧』『挑戦』

『無気力』から、治したいけど治らない『怒り』、でも頑張って治らなかったらどうしようという『重圧』、そしてあの花を観て前に進もうと決めた『挑戦』

貴方の精神状態は今、どこでしょうか?

…お待たせ致しました。ここから私が完治した方法を紹介します。

本題:うつ病、合併症を完治させた方法

まず治す為に『自分のどこがダメなのかメモに書きましょう』

箇条書きでも何でも良いです。恐らく沢山書けたと思います。

人は基本的にダメな部分は沢山思い浮かび書けてしまうのです。心が弱ってる時は尚更。

今度は『自分の良い点をメモに書きましょう』

不思議ですよね。簡単に書けたダメな点が、良い点に関しては上手く書けないのですから。

1時間、1日、1週間どんなに時間がかかっても良いんです。真剣に自分と向き合い考えましょう。

完成したらその2つを見比べ、どうなりたいのか『未来の自分について書きましょう』

これは当時のメモをまとめた物です。

(自分の悪い点)

・バス、電車、学校に行けない、乗れない、死にたいと常に思ってる

・人が隣にいるだけで視線が気になる事、呼吸困難になる事

・一人じゃ何も出来ない、当たり前の事が出来ない

・ずっとうつ病で治らないと諦めている

(自分の良い点)

・真面目

・発作(うつ状態、パニック症状)が起こらないよう上手く回避している

この2つを見比べて『自分の本心に気づけたのです』

(どうなりたいか)

・逃げたくない、うつ病を治したい

・死にたいなんて思いたくない、生きたい

・皆と一緒に大勢いる場所で沢山笑いたい

最終的に私の中の本音はこう出ました。死にたいけど生きたい。大勢いる場所が怖いけどそこにいたい。一人でも行動出来るようになりたい。笑顔になりたい。

全て本心は真逆だったのです。貴方はどのような答えが出ましたか?

絶対に無理をしない程度に行動。まずは一歩進んでみよう!

悪い点で今の自分は何が億劫なのか、出来ないのか、逃げているのか少なからず分かったと思います。

私の場合はまず乗り物。閉鎖空間にいるとパニックが起こった時に逃げられない。とくにバス電車は人が密集していて常に視線を感じる。一番地獄な問題でした。学校の教室もね。

アニメあの花を観てモデルになった埼玉県西武秩父駅に一人で行こうと決意していた私は『ルール』を決めていました。

それは今の自分が苦しいと思わず行ける所まで行く。ダメなら帰る。到着出来るまで挑戦する。

長年通っていた精神科病院には一人で行く旨を、薬を多めに頂くなど準備万端。

始発で向かう。まだ人が少ない時間。特急レッドアロー号も空席ばかり。貸切状態。拍子抜けもあったが一人で西武秩父駅まで片道2時間かけて行けたのは大きな一歩。

初めての街、誰もうつ病の私の事を知らない場所、恐怖心は不思議と無く、むしろワクワクでした。

皆様、覚えていますか?初めてポケモンをやった時の事を。マサラタウンを抜け、トキワシティに着いた時、『次は何があるんだろう?』という楽しさを。

秩父に着いた私はそんな懐かしい気持ちが蘇り、不思議と笑顔になれたのです。

聖地巡礼しつつ最後に秩父神社でお参りを『うつ病が治りますように』と願いを込めて。

帰りの電車も全く混まず問題無く帰宅出来てしまった。

ここで徐々に負荷をかけようと挑戦の決意。毎週秩父に行く。そして行く時間も徐々にズラして最終的には通勤ラッシュの時間帯でも挑戦してみようと決めました。

ただ挑戦するだけじゃダメ。

挑戦した日に、良い点と反省点を必ず寝る前か帰宅した時に書く。

そしてその2つをまとめ、次回はどうするのか『目標』を決めましょう。

(今日〇〇に行って良かった点)

・落ち着いて電車に乗れた

・道に迷ってもパニックを起こさず冷静に地図アプリを使い対処出来た

・少し笑えた、一人で行動出来た…など

(今日の反省点)

・帰りの電車内で近くにいた人の視線が気になり、見たら目が合いそこから息苦しくなってしまった

・大丈夫だろうと席の真ん中に座ったら次の駅で一気に乗ってきて息苦しくなって電車から降りてしまった

・苦しい時に余計悪いイメージを考えてしまい更に苦しくなった…など

(次回の目標)

・伊達メガネ、マスクなどをして周囲が気にならないようにしてみる。慣れてきたら外していつもの姿で挑戦してみる。

・電車内で座る時は隅。座れない時は扉の前に立ち、なるべく落ち着く

・苦しくならないよう深呼吸、苦しくなったら無理をせず帰る…など

これは絶対に実行して下さい。ずっと書いていく内にふとメモを見直した時、自信に繋がります。

『最初の頃は出来なかったのに、今は出来るようになったな』と気づく事が出来る。

『行動』→『反省』→『目標立て』→『再度行動』

これが重要。何がダメで、何が良いのか自分で自分の事が分からない人が克服をするというのは正直難しいと思います。

自分を改めて知るという事は、とても大切な事なのである。

恐怖が疑問に変わる瞬間

反省を活かし、ずっと秩父に行くにつれ、ふと思い始めた。

『なんで怖がっていたんだろう』って。本当に不思議でした。この頃には精神安定剤は飲まず薬を断ち切りました。来る週も来る週も秩父行き秩父神社でお参りをする。

この習慣を過ごし続け気づいた頃には電車にもバスにも乗れるようになりました。視線恐怖症だけを除き、自信が付いた私は自分を卑下する事も無く、パニックも無くなりました。

『電車、バスに乗ると発作が起こる』という恐怖から生まれた『自分で作った自分だけのルールに苦しんでいたのだ。

この記事でも軽く書いたが、うつ状態が続くと防衛反応からいつしか勝手に『~〇〇じゃないといけない』と、色々と決めつけてしまうようになる。

この決めつけを無くした結果うつ病は克服出来た。

上の記事と被るが視線だけは社会人になっても気になっていた。

これも『自分で作った自分だけのルールの悪循環で

『常に誰かに見られてるから目を合わせられない』と決めつけていたが今現在の職場で仕事中に注意され、それも間違いである事に気づけた。

それ以降、視線が気になる事もなく不安も完全に消えた結果、私の中にずっと潜んでいたうつ病は10年程かかるも完治克服した。

まとめ

・メモに自分の悪い点、良い点を書き、その後どうなりたいか書く

・うつ病の完治は常に思う『不安の意識』を減らすことが大事

・徐々に行動の負荷をかける、無理だけは絶対にしない

※通院している方は医師と相談しつつ行動をするように

・恐怖心が疑問に変わった時、完治まであと一歩

『自分だけのルールで自分を苦しめない』

※私の場合は敢えて逆の行動をして自信を付けた

これが私が克服した、完治した方法。人によって症状も治し方も違いはある。しかしこの記事が素敵な貴方のきっかけ、又はヒントになれば本当に嬉しいです。

私自信もずっと悩んでいました。もう治らないんだと。でも最後まで諦めなかった。

この10年は苦しかったと一言で終わらせたくはありません。私の中でこの10年は良い人生経験になりました。考え方一つで自分を苦しめる事も、救う事も出来る。

苦しんだ自分がいたからこそ、今の強い私がいるんだと。

何かを信じただけでは人生は変わらない

『自分自信が自分を信じないと人生は変わらない』のだと気づくことが出来ました。

貴方を救えるのは貴方自身なのです。

今この瞬間、貴方が素敵な一歩を歩めますように。

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