ブログランキングに参加中!

是非、両方ポチっとお願いします♪

※↑上の大きな広告クリックや他広告クリックも励みになります。

人気ブログランキング

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

卓球関係

現代卓球は力(パワー)の時代!次に世界を変えるスタイルとは何か?

卓球は力と技術の時代を交互にくり返しながら、それらが少しずつ融合することで年々進化している。

しかし、ここ最近は力の支配が長く続いている。 次に世界を変えるのは技術。

それも技術のみならず…

現代パワー卓球に加えた圧倒的な技術力だと私は思う。

世界の歴史を振り返る

1980年代、意地と意地のぶつかり合い。まさに時代は力。素晴らしきパワー。

1989年、世界選手権で圧倒的なパワー選手を悉く(ことごとく)倒して世界チャンピオンになった選手がいる。

その名はヤン=オベ・ワルドナー。

圧倒的な技術力、華麗なテクニックは現代卓球でも使われる程に最高だ。

この時代から卓球は力プレーの時代が終わり、技術の時代へ変わった。

1991年の世界選手権ではスウェーデンの黄金時代を築いたワルドナーのダブルスパートナーヨルゲン・パーソンが優勝。

世界はもう技術一強時代となる。しかしそんな時、技術の時代は突然終わりを告げる。

ジャン=フィリップ・ガシアンによって。

1993年の世界選手権。華麗な技術を全て射抜く。どんなテクニックも前陣でノータッチエース。この時代に両ハンド前陣速攻という今では当たり前の言葉が生まれる。

圧倒的な力。そんなパワーに技術の時代は去ってしまう。

忘れもしない。2005年の世界選手権。個人的にこの時代が最強のパワー時代、そして中国最強世代だと。

2005年の世界選手権、男子優勝者を覚えているだろうか。

王励勤(ワン・リキン)又は(おうれいきん)

そして同世界選手権、女子優勝者を覚えているだろうか。個人的に歴代の女子、中国選手で1番最強だと思う。恐らくこの選手を超える事は無いだろうと思う程。

張怡寧(ジャン・イーニン)又は(ちょういねい)女王という言葉が本当に相応しい。

男子、女子共に中国選手の優勝。そして圧倒的な力の前に日本選手も、海外選手も皆ひれ伏すしかなかった。まさに王者中国。2000年代から卓球は中国一強、力の時代になった。

王皓、張継科、馬龍、女性選手だと郭躍、丁寧など未だに現役選手もいればレジェンドとなる選手が今も尚、世界選手権で優勝している。全員中国選手。

2000年代の卓球で唯一、中国が優勝出来なかった時がある。

2003年のヴェルナー・シュラガーが最後であるのだ。

もはやパワー卓球=中国というイメージが付いてしまう程。時代は変わるのか。

新しい技術の卓球

日本では今まさに時代が変わろうとしている。現状はまだ力の時代。

試合を観る人にとって、はりパンチ、みまパンチを聞いた事があるはず。

長き時代が続いたパワー卓球。それを更に超えるパワーでこじ開けようとしている。

だが勿論パワーだけでは勝てず。

そんな時に、このパンチの異名技を持つ2人、張本智和、伊藤美誠が中国をここ最近倒しているのだ。

日本勢が最強中国に勝利。

前までは水谷隼、石川佳純が日本の大エースが奮闘した。しかしパワーというよりもこの2人の場合は技術寄り。中国のパワーをかわしつつも惜敗。

今の若き2人は逆チキータ、チキータなどの台上プレーを武器に技術と力の融合。

中国といえばパワードライブ。卓球王国や実況でよく見たり聞く言葉になった。

力vs力&技術

融合こそ新しい時代を作ると信じている。

終わりに

プレースタイルもそうですがラバーも実はパワーメインなんですよね。

気付いた方はいますでしょうか?

恐らく現在1番高いラバーディグニクス

ラザンター、テナジー、ファスタークなど大会でよく見かけるラバー。

全部パワー向け。商品説明にも圧倒的パワーと記載がある。パワースポンジ、パワードライブと力推し。

まさに力を象徴する時代だ。

圧倒的な技術と力を持つ選手が次世代できっと輝くと考えている。

ウーゴ・カルデラノ

カルデラノは両方輝く選手だと思う。

日本勢も勿論、もっと輝いてほしい。

中国の王者陥落の時は近いのかもしれない。時代は変わるモノ。

余談ながら日ペン両表の変化速攻スタイルで私は活動している。パワーは勿論、技術を融合させた卓球が次に来ると確信しつつ、世界の卓球も自分自身の卓球もどう変わるか楽しみである。

素敵な一歩が歩めますように。

 

RELATED POST