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卓球関係

試合の負け審判は強くなれるチャンス!そして卓球大会で優勝をした話

卓球の大会で誰もが経験した事がある敗者審判。通称『負け審』という罰ゲーム

負けた後にすぐ審判をやらされ、白熱した試合の中で審判の顔だけがやる気無いという不思議な光景が大会会場では度々見られる。中々シュールですよね(笑)

団体戦では負け審判でなく、チームとして進行の審判をやらされる時がある。

審判を好んでやる人は少ない。

しかし、私は大好きだ。審判をやった事により、後に大会で優勝をした。

今回は審判で強くなれる方法を紹介!

先に書こう。

審判は点数をめくるだけじゃダメ。

強くなるには選手の全てを見る事が重要!

どこを重点的に見るべきか

忘れもしない。

とあるオープン大会で奇跡ながらベスト8に入った事がある。しかしそこで負けてしまいベスト4の試合、つまり準決勝の負け審をする事になった。

せっかくなので勉強でベスト4に残った選手の全てを見ようと決意。

例えば最初のサーブ。

最初のサーブって大事ですよね。どういうサーブを出して、3球目はどう攻めるのか。レシーブ側はそのサーブに対してどうするのか。2球目から攻めるのか、どこに返球をするのか。

これだけでも見る点が多い。

今でも審判をする時は全てに対して集中して見るようにしているが、流石に疲れるので本当に大事な点だけを重点的に見るようにしている。

重要な点とはどこか?

・最初のサーブ、レシーブ

・9-9の場面

・デュースの場面

・最初のセット、最後のセット

・リードした時、離された時

・マッチポイントの時

この辺は大事。

強い人って試合運びが本当に上手い。

常に何かを考えてプレーをしている。

勢いや流れだけで勝てる程、試合は甘くない。ましてや準決勝。

卓球は走りながらチェスを行うと言われる程のスポーツ。考える人程強い。

強い人の共通点

少し、審判の話から離れます。

強い人、勝ち上がる人の共通点は何か?

しっかり『間を取る』人だと思います。

球を取りに行く時、台で汗を拭く時、レシーブ、サーブ前など数秒の時間ってありますよね。

その数秒をしっかりと考え、整理をして戦略を練っている。

慌てたり、勢いを活かしてすぐにプレーをする人が大会では目立ちますが、勝ち上がる姿はそうそう見ません。

間を取り一体何を考えているのか?

某区のシングルス優勝者、元全国大会出場者、段位持ち選手など複数にインタビューをしました。

※ご協力本当にありがとうございます!

・苦手なサーブ、コースを思い出す

・得点率の高い攻めを再度実行する

・自分の卓球が出来ているか確認

点を取る為に今までの配球や相手がミスしたコースや球を思い出す。

セットを取る為に得点率の高いパターンを思い出して再度狙って攻める。

そして、勝つ為に1番大事な事。インタビューをした全員から同じ回答があった。

それは自分の卓球が出来ているか。

試合で勝つには今までの自分を信じ抜く事。つまり、自分の卓球が出来ている事が大事な条件。

どんなに苦しい状況でも自分を信じ抜いて、最後まで得意な自分の卓球で攻め抜く。後手に回って勝つのは難しい。

と回答を頂きました。

間を取る時に戦略を練る以外に、改めて今の状況でも自分を強く信じるというメンタルのケアもしっかり行っていた。

これは真似して損は無いですね!

競った場面でどう動くか見る

審判の話に戻りましょう。

デュースや試合終盤の競った場面ってありますよね。試合で勝つ人ってここぞの重要な場面でしっかりと点を取って来る。

試合で競って負ける人、良い所までは行くんだけど負けてしまう人っていますよね。競って勝つ人、負ける人の違いは何か。

それが先程紹介した内容がカギとなる。

大事な事なのでもう一度紹介!

・苦手なサーブ、コースを思い出す

・得点率の高い攻めを再度実行する

・自分の卓球が出来ているか確認

審判をする時に同じ戦型の人が試合をしていると助かる。自分との違いが目の前で見られるのだから。

・競った時にどう攻めるのか?

・3球目、5球目攻撃

・レシーブの場合どう攻めるのか

・強気でいくのか、冷静にいくのか

審判をしている時に常に思って欲しい事があります。ここ大事ですよ。

それは『自分だったらこうする』という思考。強くなる為のきっかけになる。

同じ戦型で競った場面。

自分と同じ考えて勝ったら儲け物。

もしも違う戦い方で勝った場合…

新しい発見があると思います。

『こういう戦い方もあるのか』と勉強になる時がある。

それを後日、練習会でしっかり行う。

戦略が1つ増え、勝てる可能性も増える。

そして後に私はシングルス大会で優勝をする事が出来た。多くの戦略とプレーを学べたから。

終わりに

審判って面倒だけど実は素晴らしい。

あくびをしながら審判をやっている人、悔しそうに審判をやる人、色々いますね。最後にもう1つ大切な事。

試合に負けた瞬間から既に次の戦いが始まっている事を知って欲しい。

この記事を読んで、次に審判をやる機会があった時は是非色々と相手のプレーを見て頂けると幸いです。

素敵な一歩が歩めますように。

 

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